MENU

副業 会計ソフト 比較【2026年版】freee・マネーフォワード・弥生を徹底比較

副業の確定申告におすすめ会計ソフト比較

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

副業で月数万円〜数十万円の収入がある会社員の方を主な対象としています。


freeeとマネーフォワード、どちらを選べばいいかわからない。
そもそも会計ソフトって本当に必要なの?

そう感じている副業会社員の方に向けて、この記事を書きました。

この記事では確定申告のやり方の手順は解説していません。
手順の詳細は別記事をご覧ください。

FP2級の知識をもとに、各ソフトの特徴とコスパを初心者の方でも判断できるよう整理しています。この記事は「freee・マネーフォワード・弥生の3ソフトを比較して、自分に合った1本を選ぶこと」に特化しています。

副業の税金は「確定申告・経費・税額・住民税」の4つで構成されています。全体像から整理したい方は以下の記事をご覧ください。

まず結論

タイプ別おすすめ(即決用)

  • 初心者・操作に不安がある → freee
  • 取引が多め・管理を効率化したい → マネーフォワード クラウド確定申告
  • 初年度費用をゼロに抑えたい → 弥生の青色申告オンライン(初年度0円・次年度以降はfreeeとほぼ同水準)
  • 取引が月5件以下・シンプルな副業 → 会計ソフト不要(無料テンプレートで対応できる可能性あり)

迷った場合は「操作のわかりやすさを重視するか」「自動化・連携の広さを重視するか」で判断すると選びやすくなります。


迷ったらこの2択|freee vs マネーフォワード簡易比較

会計ソフトで迷う読者の多くは「freeeかマネーフォワードか」の2択に集約されます。操作の直感性ならfreee・連携の広さならマネーフォワードが優位です。迷ったらfreeeから試すのが初心者にとって始めやすい選択肢です。

※ どちらが優れているというわけではなく、利用目的・状況によって最適解は異なります。


※ 料金・機能は変更の可能性があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください(2026年3月時点・各公式サイト調べ)。

📥 無料ダウンロード
副業収入管理テンプレート (Excel・初心者向け)
収入・経費の記録から始めたい方は、まず無料テンプレートをご活用ください。
会計ソフトへの移行も、記録が整っているほどスムーズです。
▶ 無料テンプレートをダウンロードする
目次

副業の会計ソフト|まず必要かどうか確認する

会計ソフトの比較に入る前に、「そもそも自分に会計ソフトが必要かどうか」を確認しておきましょう。会計ソフトは便利なツールですが、全員に必要なわけではありません。不要なケースを先に把握しておくことで、費用対効果の判断がしやすくなります。

会計ソフトが向いているケース

以下のいずれかに当てはまる場合、会計ソフトの導入を検討する価値があります。

  • 副業の取引件数が多い(月10件以上を目安)
  • 収入源が複数ある
  • 経費の種類が多く手動管理が煩雑になっている
  • 銀行・クレジットカードと連携して収支を自動で集計したい
  • 確定申告書の作成をできるだけ自動化したい

取引件数が多いほど、会計ソフトによる自動化の恩恵が大きくなります。逆に取引が少ない場合は、ソフトの月額費用が費用対効果に見合わない可能性があります。

会計ソフト不要なケース

以下のすべてに当てはまる場合、会計ソフトを使わなくても対応できる可能性があります。

  • 副業の取引件数が少ない(月5件以下を目安)
  • 収入源が1つ・経費の種類もシンプル
  • 銀行・カードとの自動連携が不要
  • 費用をかけずに確定申告を済ませたい

この場合、無料の収入管理テンプレートと手入力でも確定申告の準備ができる可能性があります。

多くの方は「最初はテンプレート → 取引増加後に会計ソフトへ移行」という流れになります。まずは1回目の申告を無料で済ませてから、取引が増えてきたタイミングでソフトへ移行するのも現実的な選択肢です。

※ 件数はあくまで目安です。取引1件あたりの金額や管理の手間によっても適切な選択は変わります。

よくある失敗例

  • 最初から有料ソフトを契約したが、取引が少なくほとんど使わなかった
  • 取引が月5件以下なのにソフトを導入してコスパが合わなかった
  • 無料トライアルを試さずに契約して、使いにくさに気づいた

これらを避けるためにも「まず取引件数を確認する」「必ず無料トライアルで試してから判断する」の2点が重要です。

📎 自分が確定申告の対象かどうかを確認したい方はこちら

判断の目安まとめ

状況おすすめの対応
月10件以上の取引がある会計ソフトの導入を検討
複数の収入源・銀行口座がある会計ソフトの導入を検討
月5件以下・収入源が1つ無料テンプレート+手入力で対応できる可能性あり
まず費用ゼロで試したい弥生(初年度0円)またはテンプレートから始める

※ 上記はあくまで目安です。取引の金額規模・管理の複雑さによって最適な選択は異なります。

ポイントまとめ

  • 取引件数・収入源の複雑さによって会計ソフトの費用対効果が変わる
  • 月5件以下・シンプルな副業なら無料テンプレートで対応できる可能性がある
  • 月10件以上・複数の収入源があるなら会計ソフトの導入を検討する価値がある
  • 多くの方は「テンプレート→会計ソフト」の順番で移行していく
  • よくある失敗は「トライアルなしでの即契約」と「取引が少ないのにソフト導入」

3ソフト比較表【全体像】

3ソフトの詳細に入る前に、全体像を一覧で把握しておきましょう。「どのソフトが自分に合いそうか」の仮説を持ってから各ソフトの詳細を読むと、判断がスムーズになります。

基本情報・料金比較

項目freeeマネーフォワード弥生
最低月額の目安(税込・年払い換算)約1,078円/月約990円/月初年度0円/次年度 約1,082円/月
年額換算の目安(税込)約12,936円/年約11,880円/年初年度0円/次年度 12,980円/年
無料プランあり(機能制限)あり(仕訳件数制限)なし(無料は初年度のみ)
無料トライアル期間30日間1ヶ月初年度セルフ・ベーシックが実質トライアル相当
スマホアプリ対応(スマホのみで提出まで完結可)対応(スマホのみで提出まで完結可)一部対応(一部機能はPC推奨)

※ スマホのみでの操作性はソフトによって差があります。詳細は各ソフトの公式サイトでご確認ください。

※ 弥生は「やよいの白色申告 オンライン」という別サービスをずっと0円で提供している場合があります(白色申告専用)。白色申告を検討している方は公式サイトでご確認ください。

初年度コスト最安は弥生(0円)。次年度以降の継続コストは、マネーフォワードが最も低く(約990円/月)、freeeと弥生はほぼ同水準(約1,078〜1,082円/月)です。弥生の「コスパ優位」は初年度のみである点に注意が必要です。

※ 料金は変更される可能性があります(2026年3月時点・各公式サイト調べ)。最新情報は必ず各公式サイトをご確認ください。なお弥生は2026年1月より料金改定を実施しています。表示は税込です。

7軸機能比較

比較軸freeeマネーフォワード弥生
① 料金コスパ◎(初年度)/○(次年度以降)
② 副業収支の把握しやすさ
③ 雑所得・事業所得の整理
④ e-Tax連携
⑤ 初心者の迷いにくさ
⑥ 銀行・カード連携の広さ
⑦ 電子帳簿保存法への対応

※ 各評価は当サイト独自の基準によるものです。利用環境・プランによって異なります。◎:優位 ○:標準

各ソフトとも電子帳簿保存法に対応しています。スマホでレシートを撮影するだけで法律準拠の保存ができる機能を備えています(対応状況はプラン・アップデートにより変わる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください)。

比較表から読み取れること

freeeはコスパ面でやや高めですが、初心者の迷いにくさと副業収支の把握しやすさで優位です。確定申告を初めておこなう方が最初の1本として選びやすい設計になっています。

マネーフォワードは継続コストが最も低く、連携の広さでも優位です。取引が多く複数の口座・カードを管理したい方に向いています。

弥生はe-Tax連携・確定申告書の作成機能は3ソフト同水準で、初年度0円という料金面が最大の特徴です。ただし次年度以降の継続コストはfreeeとほぼ同水準になる点に注意が必要です。

ポイントまとめ

  • 初年度コスト最安:弥生(0円)
  • 継続コスト最安:マネーフォワード(約990円/月・税込)
  • freeeと弥生(次年度以降)はほぼ同水準(約1,078〜1,082円/月・税込)
  • 弥生のコスパ優位は初年度のみ。次年度以降はfreeeとほぼ同じ水準になる点に注意
  • 初心者の迷いにくさ・副業収支の把握しやすさ:freeeが優位
  • 銀行・カード連携の広さ:マネーフォワードが優位
  • e-Tax連携・電子帳簿保存法対応:3ソフトすべて対応
  • スマホのみで提出まで完結:freee・マネーフォワードが対応(弥生は一部PC推奨)

freee vs マネーフォワード徹底比較(迷っている方向け)

「freeeとマネーフォワード、どちらがいいか決め切れない」という方は多いと思います。このセクションでは4つの軸でこの2択を徹底比較し、最後に「どちらを選ぶべきか」の結論を出します。弥生との比較は次のセクションで解説します。

操作のわかりやすさ

freee:簿記・会計知識ゼロでも操作できる直感型のUI設計です。入力画面で「○×形式の質問に答える」だけで仕訳が進む設計になっており、勘定科目を知らなくても使い始めやすい点が特徴です。

マネーフォワード:入力画面にやや会計用語が多く登場します。簿記の知識がある程度ある方の方がスムーズに使える傾向があります。基本機能は充実していますが、初心者がゼロから始める場合はfreeeと比べると慣れるまでに時間がかかる可能性があります。

判定:操作のわかりやすさはfreeeが優位

銀行・カード連携の広さ(自動化)

freee:主要な銀行・クレジットカードに対応しています。副業会社員の一般的な利用範囲はカバーできる水準です。

マネーフォワード:連携できる金融機関・サービスの数が多く、2,300以上のサービスと連携できるとされています(公式サイト情報・変更の可能性あり。連携数は対象サービス・プランにより異なる場合があります)。取引件数が多いほど自動入力の恩恵が大きくなります。家計簿アプリ「マネーフォワード ME」との連携で家計データを取り込むことも可能です。

判定:連携の広さ・自動化の網羅性はマネーフォワードが優位

副業向けの使いやすさ

freee:雑所得・事業所得の入力を画面案内に沿って進めやすい設計です。確定申告書の作成がゴールとして設計されており、副業会社員が「申告書を完成させる」という目的に向けて迷わず進みやすい構造になっています。

マネーフォワード:請求書作成・経費精算・給与計算などの機能が含まれているため、確定申告のみが目的の場合は必要以上に多機能と感じる場合があります。ただし、取引件数が多くなってきた場合や複数の収入源を管理したい場合には強みが発揮されます。

判定:副業会社員の初回利用としてはfreeeが始めやすい

料金の比較

項目freeeマネーフォワード
最低月額(税込・年払い換算)約1,078円/月約990円/月
年額換算(税込)約12,936円/年約11,880円/年
無料トライアル30日間1ヶ月

継続コストはマネーフォワードがわずかに低い水準です。ただし月額の差は1,000円以内であり、機能・使いやすさとのバランスで選ぶことをおすすめします。

※ 料金は変更の可能性があります(2026年3月時点・各公式サイト調べ)。

結論:どちらを選ぶべきか

初心者・初めての確定申告 → freee

操作に不安があるならfreeeから始めるのが最も迷いが少ない選択肢です。画面の案内に沿って進めるだけで申告書が完成する設計は、副業会社員が「申告書を仕上げる」という目的に向いています。

取引が多め・連携を広く使いたい → マネーフォワード

複数の口座・カード・サービスを連携してガチ管理したい場合や、家計簿アプリですでにマネーフォワード MEを使っている方に向いています。

どちらか一方にこだわる必要はなく、まず無料トライアルで試して使いやすい方を選ぶのが現実的です。

ポイントまとめ

  • 操作のわかりやすさ・副業初心者向け:freeeが優位
  • 銀行・カード連携の広さ・自動化:マネーフォワードが優位
  • 継続コスト:マネーフォワードがわずかに低い(差は月1,000円以内)
  • 迷ったらfreeeから試すのが始めやすい
  • どちらも無料トライアルがあるため、実際に触れてから判断するのが最も確実

freeeの特徴・料金・メリット・デメリット

前セクションでfreeeとマネーフォワードの2択比較を確認しました。ここではfreeeの詳細を整理します。「向いている人・向いていない人」を確認して、自分に合うかどうかを判断してください。

freeeの特徴

freeeは「会計知識がなくても使える」ことを設計の中心に置いたクラウド会計ソフトです。○×形式の質問に答えるだけで仕訳が進む設計になっており、簿記用語を知らなくても操作できる点が特徴です。

銀行・クレジットカードと連携することで収支を自動取得でき、スマホアプリからレシートを撮影して経費登録する機能も備えています。確定申告書の作成からe-Taxでの提出まで、一連の流れをソフト内で完結できます。

※ 本セクションの機能説明はfreee公式サイトの情報および利用者レビューをもとに整理しています。

freeeの料金

プラン月額(税込・年払い換算)年額(税込)
スターター約1,078円/月約12,936円/年
スタンダード約2,178円/月約26,136円/年
プレミアム約3,648円/月約43,780円/年

副業会社員が確定申告の準備をおこなう目的であれば、最低プランのスターターで対応できるケースが多いとされています。ただし、事業規模や必要機能によっては上位プランが必要になる場合があります。最新のプラン内容は公式サイトでご確認ください。

無料トライアル:30日間(クレジットカード登録不要)。トライアル終了後は機能制限のある無料プランへ自動移行します。

※ 料金は変更の可能性があります(2026年3月時点・freee公式サイト調べ)。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

freeeのメリット

① 簿記知識ゼロでも使える直感的なUI

○×形式の質問に答えるだけで仕訳が自動で進む設計です。「勘定科目」「貸方・借方」といった会計用語を知らなくても使い始められます。初めてクラウド会計ソフトを使う方にとって、最も学習コストが低い選択肢のひとつとされています。

② 雑所得・事業所得の入力が画面案内に沿って進められる

副業会社員が確定申告で入力する雑所得・事業所得の項目も、画面の案内に沿って順番に入力するだけで対応できます。所得区分の選択など、初心者が迷いやすいポイントもガイドがあるため、入力ミスを減らしやすい設計です。

③ e-Taxとの連携がスムーズ・スマホで提出まで完結できる

作成した申告書をそのままe-Taxで送信できます。スマホアプリだけで申告書の作成から提出まで完結できるため、税務署に出向く必要がありません。

④ サポート体制が充実している

チャット・メールサポートは全プランで利用できます。プランによっては電話サポートも利用可能です。確定申告の時期はサポートが混み合うため、早めに使い始めることをおすすめします。

freeeのデメリット

① 継続コストは3ソフトの中でマネーフォワードより高め

スターター約1,078円/月(税込・年払い換算)は、マネーフォワードの約990円/月と比べてわずかに高い水準です。取引件数が少ない場合、月額費用が費用対効果に見合わない可能性があります。

② 独自の会計用語・UIに慣れが必要な場合がある

簿記経験者からは「独自のUIに慣れるまでに時間がかかった」という声もあります。簿記の知識がある方は、マネーフォワードの方が違和感なく使える場合もあります。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 初めて確定申告をする・ソフトの操作に不安がある
  • 簿記の知識がない・会計用語が苦手
  • 手厚いサポートを求めている
  • スマホだけで申告書作成から提出まで完結させたい

向いていない可能性がある人

  • 副業の取引が月5件以下(会計ソフト自体が不要な可能性がある)
  • 費用をできるだけ抑えたい(マネーフォワードの方が継続コストが低い)
  • 簿記の知識があり、会計用語ベースの操作感を好む

ポイントまとめ

  • freeeは「簿記知識ゼロでも使える」設計が最大の特徴
  • 副業初心者・初めての確定申告に最も向いている選択肢のひとつ
  • スマホのみで申告書作成から提出まで完結できる
  • 継続コストはマネーフォワードよりわずかに高いため、取引が少ない場合は費用対効果を確認する
  • 無料トライアル30日間(クレカ登録不要)で実際の使い心地を試してから判断するのがおすすめ

マネーフォワード クラウド確定申告の特徴・料金・メリット・デメリット

freeeの詳細を確認したところで、次はマネーフォワード クラウド確定申告の詳細を整理します。freeeとの違いを意識しながら「向いている人・向いていない人」を確認してください。

マネーフォワードの特徴

マネーフォワード クラウド確定申告は、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と同じブランドが提供するクラウド会計ソフトです。金融機関・クレジットカード・電子マネー・ECサイトなど2,300以上のサービスと連携できるとされており(連携数は対象サービス・プランにより異なる場合があります)、取引データの自動取得に強みがあります(公式サイト情報・変更の可能性あり)。

個人事業主から副業会社員まで幅広く対応しており、確定申告書の作成・e-Tax連携・青色申告・白色申告のいずれにも対応しています。

※ 本セクションの機能説明はマネーフォワード公式サイトの情報および利用者レビューをもとに整理しています。

マネーフォワードの料金

プラン月額(税込・年払い換算)年額(税込)
パーソナルミニ約990円/月約11,880円/年
パーソナル約1,408円/月約16,896円/年
パーソナルプラス約3,278円/月約39,336円/年

副業会社員が確定申告の準備をおこなう目的であれば、最低プランのパーソナルミニで対応できるケースが多いとされています。ただし、パーソナルミニは月15件を超えるレシート撮影やCSVエクスポートなど一部機能に制限があります。事業規模や必要機能によっては上位プランが必要になる場合があります。最新のプラン内容は公式サイトでご確認ください。

無料トライアル:1ヶ月(クレジットカード登録不要)。トライアル終了後に自動で有料プランへ移行することはありません。

※ 料金は変更の可能性があります(2026年3月時点・マネーフォワード公式サイト調べ)。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

マネーフォワードのメリット

① 連携できる金融機関・サービスの数が多い

2,300以上のサービスと連携できるとされており(連携数は対象サービス・プランにより異なる場合があります)、副業で使う銀行口座・クレジットカード・ECサイト・電子マネーなどを幅広くカバーできます。取引件数が多いほど、自動入力による時間短縮の恩恵が大きくなります。

② 取引が多い場合に自動化の効果が大きい

銀行・カードの明細が自動取得されるため、手入力の手間を大幅に削減できます。複数の収入源や経費が多い副業会社員にとって、管理の効率化につながります。

③ 確定申告書の自動作成・e-Tax連携・スマホ提出に対応

入力データをもとに確定申告書を自動作成し、スマホアプリからe-Taxでそのまま送信できます。青色申告・白色申告いずれにも対応しています。

④ マネーフォワード MEとの連携が副業会社員に特に有効

すでに家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を使っている方は、これまで蓄積してきた銀行・カードの連携データをそのまま会計ソフト側に引き継ぐことができます。副業分の収支を別途入力し直す手間が省けるため、家計管理と副業の収支管理を一元化したい方にとって最大の時短ポイントになります。操作感も共通しているため、初期の学習コストを大幅に削減できます。

マネーフォワードのデメリット

① 無料プランは仕訳件数に制限がある

無料プランは年間50件までしか仕訳を登録できないため、実用性は限られます。副業の収支管理を本格的におこなうには有料プランへの移行が現実的です。

② freeeと比べると初心者向けのガイドが少ないという声がある

入力画面にやや会計用語が登場するため、簿記の知識がない初心者は慣れるまでに時間がかかる可能性があります。操作に不安がある方はfreeeと比較してから判断することをおすすめします。なお、自分のメインバンクやクレジットカードがスムーズに連携できるかは、無料トライアル中に真っ先に確認することをおすすめします。一部の金融機関では連携が安定しない場合があります。

③ 副業単体では機能過多に感じる場合がある

請求書作成・経費精算・給与計算などの機能が含まれているため、確定申告のみが目的の場合は必要以上に多機能と感じる場合があります。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 取引件数が多め・複数の収入源がある
  • 複数の銀行口座・クレジットカードを連携して自動管理したい
  • すでにマネーフォワード MEを使い慣れており、家計データと連携して一元管理したい
  • 取引の自動化による時間短縮を重視している

向いていない可能性がある人

  • 会計知識がなく、初めてソフトを使う(freeeの方が始めやすい可能性がある)
  • 副業の取引が月5件以下(会計ソフト自体が不要な可能性がある)
  • スマホのみでの操作を重視している(一部機能はPC版の方が充実している場合がある)

ポイントまとめ

  • マネーフォワードは連携の広さと自動化の効率が最大の強み MF
  • MEユーザーは家計データをそのまま引き継げるため導入コストが最も低い
  • 取引が多い・複数の口座やカードを管理したい方に特に向いている
  • 初心者の操作しやすさはfreeeと比べるとやや劣るという声がある
  • 無料トライアル中に自分のメインバンクの連携が安定しているか確認する
  • 3ソフトの中で継続コストが最も低い(約990円/月・税込)

弥生の青色申告オンラインの特徴・料金・メリット・デメリット

freeeとマネーフォワードの詳細を確認したところで、3ソフト目の弥生を整理します。freee・マネーフォワードとの違いを意識しながら「向いている人・向いていない人」を確認してください。

弥生の特徴

弥生の青色申告オンラインは、1980年代から続く会計ソフトの老舗ブランド「弥生」のクラウド版です。長年にわたり個人事業主・中小企業向け会計ソフトのシェアトップ水準を維持してきた実績があります(※公式発表・調査会社データに基づくとされています)。

初心者でも使いやすいシンプルな機能設計を維持しつつ、確定申告書の作成・e-Tax連携・青色申告・白色申告に対応しています。セルフプラン・ベーシックプランは初年度0円で使い始められる点が、コスパ重視の方に選ばれる主な理由のひとつです。

なお、弥生は2026年1月より料金改定をおこなっています。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。

※ 本セクションの機能説明は弥生公式サイトの情報および利用者レビューをもとに整理しています。

弥生の料金

プラン初年度次年度以降(税込・年額)月額換算(税込)
セルフプラン0円12,980円/年約1,082円/月
ベーシックプラン0円17,250円/年約1,438円/月
トータルプラン15,000円30,000円/年約2,500円/月

※ 上記は2026年1月改定後の料金です。

セルフとベーシックの機能は同じです。プランの違いはサポート内容のみです。セルフプランは電話・メール・チャットサポートが付きません。ベーシックプランは操作サポート付き、トータルプランは操作サポートに加えて業務相談まで対応しています。

副業会社員が確定申告の準備をおこなう目的であれば、セルフプランで対応できるケースが多いとされています。ただし、操作に不安がある場合はサポート付きのベーシックプランを検討する価値があります。事業規模や必要機能によっては上位プランが必要になる場合があります。最新のプラン内容は公式サイトでご確認ください。

無料トライアル:セルフプラン・ベーシックプランは初年度0円のため、実質的なトライアル期間として1年間試すことができます。※ 初年度無料は対象プラン・条件により適用されるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

※ 料金は変更の可能性があります(2026年3月時点・弥生公式サイト調べ)。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

弥生のメリット

① 初年度0円で始められる(セルフ・ベーシックプラン)

freeeの約12,936円/年・マネーフォワードの約11,880円/年と比べて、初年度の費用負担がゼロです。「まずコストをかけずに1年試してから継続するか判断したい」という方に向いています。次年度以降は約1,082円/月(セルフプラン・税込・2026年1月改定後)となりfreeeとほぼ同水準です。初年度の費用ゼロという点は他の2ソフトにない強みですが、次年度以降の継続コストについては事前に確認しておくことをおすすめします。

② 弥生ブランドへの信頼・知名度

長年の実績があるブランドのため、「実績のあるソフトを使いたい」という方の安心感につながります。税理士・会計事務所での利用実績も多く、将来的に税理士へ相談する際もデータの連携がしやすい場合があります。

③ 確定申告書の作成・e-Tax連携に対応

他の2ソフトと同様に確定申告書の作成・e-Tax連携・青色申告・白色申告に対応しています。基本的な確定申告の機能は3ソフトで大きな差はありません。

④ 電話・チャットサポートが充実(ベーシックプラン以上)

ベーシックプラン以上では電話・チャットサポートが利用できます。操作に不安がある初心者が安心して使い始めやすい環境が整っています。

弥生のデメリット

① freee・マネーフォワードと比べるとUIがやや複雑という声がある

freeeのような○×形式のガイドと比べると、画面の操作感がやや異なるという声があります。初心者の「迷いにくさ」という点ではfreeeと比べると差があるとされています。

② スマホアプリの機能はPC版と比べて制限される場合がある

スマホアプリは対応していますが、PC版と比べて一部機能が制限される場合があります。スマホのみでの操作・提出まで完結させたい方はfreeeまたはマネーフォワードの方が向いている可能性があります。

③ 次年度以降の継続コストはfreeeとほぼ同水準

初年度0円の点は魅力ですが、次年度以降はセルフプランで年間12,980円(税込・2026年1月改定後)が発生します。継続利用を前提とした場合の総コストを事前に確認しておくことをおすすめします。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 初年度はコストゼロで試したい・まず1年間使ってから継続するか判断したい
  • 弥生ブランドへの信頼・安心感を重視する
  • サポート体制を重視している(ベーシックプラン以上)
  • 将来的に税理士と連携する予定がある

向いていない可能性がある人

  • 会計知識がなく、最も操作がわかりやすいソフトを求めている(freeeの方が向いている可能性がある)
  • スマホのみで申告書作成から提出まで完結させたい(freee・マネーフォワードの方が向いている可能性がある)
  • 副業の取引が月5件以下(会計ソフト自体が不要な可能性がある)
  • 継続コストを重視する(次年度以降はマネーフォワードの方が低い)

ポイントまとめ

  • 弥生最大の特徴は初年度0円(セルフ・ベーシックプラン)
  • 次年度以降はセルフプランで約1,082円/月(税込・2026年1月改定後)。freeeとほぼ同水準
  • 継続コスト重視ならマネーフォワード(約990円/月)の方が低い
  • 確定申告書の作成・e-Tax連携は3ソフトと同水準で対応
  • スマホのみで提出まで完結させたい場合はfreee・マネーフォワードの方が向いている可能性がある
  • 初年度無料は対象プラン・条件により適用。最新情報は公式サイトで確認する

ケース別おすすめ|フローチャートで選ぶ

ここまで3ソフトの詳細を確認しました。「結局自分はどれを選べばいいのか」をこのセクションで決めましょう。フローチャートで自分のケースを当てはめてから、各ケースの詳細を確認してください。

判断フローチャート

Q1. 副業の取引件数は月5件以下?
  └ YES → 会計ソフト不要。無料テンプレートで対応できる可能性あり → ケース④へ
  └ NO  → Q2へ

Q2. 会計・簿記の知識がない、または初めてソフトを使う?
  └ YES → freeeがおすすめ → ケース①へ
  └ NO  → Q3へ

Q3. 複数の銀行・カードを連携して効率化したい?
  └ YES → マネーフォワードがおすすめ → ケース②へ
  └ NO  → Q4へ

Q4. とにかく初年度の費用をゼロに抑えたい?
  └ YES → 弥生の青色申告オンラインを検討 → ケース③へ
  └ NO  → 操作のわかりやすさ重視ならfreee/連携の広さ重視ならマネーフォワード
           → まず無料トライアルで試してから判断

ケース①:副業初心者・会計知識がない方

おすすめ:freee

freeeは「会計知識ゼロでも使える」設計が最大の特徴です。○×形式の質問に答えるだけで仕訳が進むため、簿記用語を知らなくても確定申告書の作成まで進めやすい設計になっています。

こんな方に向いている

  • 初めての確定申告でソフトの操作に不安がある
  • 簿記・会計の知識がない
  • スマホだけで申告書作成から提出まで完結させたい

注意点

月額費用がマネーフォワードよりわずかに高めのため、取引が少ない場合は費用対効果を確認することをおすすめします。副業の取引が月5件以下であれば、会計ソフト自体が不要な可能性もあります。


ケース②:取引が多め・管理を効率化したい方

おすすめ:マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワードは連携できる金融機関・サービスの数が多く(2,300以上とされています・変更の可能性あり・連携数は対象サービス・プランにより異なる場合があります)、取引件数が多いほど自動入力の恩恵が大きくなります。マネーフォワード MEユーザーは家計データをそのまま引き継げるため、導入コストが最も低くなります。

こんな方に向いている

  • 複数の収入源がある・経費の件数が多い
  • 銀行・カード・ECサイトなど複数のサービスを連携して自動管理したい
  • すでにマネーフォワード MEを使い慣れており、家計と副業収支を一元管理したい

注意点

freeeと比べると初心者向けのガイドが少ないという声があります。また無料トライアル中に自分のメインバンクの連携が安定しているか確認することをおすすめします。


ケース③:初年度費用をゼロに抑えたい方

おすすめ:弥生の青色申告オンライン

弥生はセルフ・ベーシックプランが初年度0円で使い始められます。次年度以降は約1,082円/月(セルフプラン・税込・2026年1月改定後)となりfreeeとほぼ同水準です。初年度の費用ゼロという点は他の2ソフトにない強みです。

こんな方に向いている

  • まず1年間無料で試してから継続するか判断したい
  • 弥生ブランドへの信頼・安心感を重視する
  • 将来的に税理士と連携する予定がある

注意点

初心者の「迷いにくさ」という点ではfreeeと比べると差があるとされています。次年度以降の継続コストはfreeeとほぼ同水準のため、長期的なコスパではマネーフォワードの方が低くなります。また初年度無料は対象プラン・条件により適用されるため、詳細は公式サイトでご確認ください。


ケース④:取引が少ない・費用をかけたくない方

おすすめ:無料テンプレート+手入力

副業の取引件数が月5件以下程度・収入源が1つでシンプルな場合は、会計ソフトを使わなくても無料テンプレートと手入力で対応できる可能性があります。

こんな方に向いている

  • 副業収入がシンプル・経費の件数が少ない
  • まず無料で始めたい・費用をかけずに申告を済ませたい

取引が増えてきた場合は、会計ソフトへの移行を検討することで管理の手間を大幅に削減できます。

※ 件数はあくまで目安です。取引1件あたりの金額や管理の手間によっても最適な選択は変わります。

ポイントまとめ

  • 初心者・操作に不安 → freee(迷いにくい設計・30日間無料・クレカ不要)
  • 取引多め・連携重視・MF MEユーザー → マネーフォワード(広範な自動連携・1ヶ月無料・クレカ不要)
  • 初年度費用ゼロで試したい → 弥生(初年度0円・次年度以降はfreeeとほぼ同水準)
  • 取引が少ない → 無料テンプレートで対応できる可能性あり・取引増加後にソフトへ移行
  • 操作重視ならfreee・連携重視ならマネーフォワードから試す

副業の会計ソフトを使わない選択肢

会計ソフトを検討している方の中には、「本当にソフトが必要なのか」と迷っている方もいると思います。このセクションでは会計ソフトを使わない選択肢を正直に整理します。不要なケースを把握しておくことで、費用対効果の判断がしやすくなります。

無料テンプレートで十分なケース

以下のすべてに当てはまる場合、会計ソフトを使わなくても対応できる可能性があります。

  • 副業の取引件数が月5件以下程度
  • 収入源が1つ・経費の種類がシンプル
  • 銀行・カードとの自動連携が不要
  • まず費用ゼロで1回目の申告を経験したい

このような場合は、無料の収入管理テンプレートに収入・経費を手入力して集計し、その数字をe-Taxに入力する方法で対応できる可能性があります。

会計ソフトを使うべきラインの目安

一方で、以下のいずれかに当てはまってきた場合は、会計ソフトの導入を検討するタイミングと考えられます。

  • 取引件数が月10件を超えてきた
  • 複数の収入源・複数の口座・カードを使っている
  • 経費の種類が多くなり手動管理が煩雑になってきた
  • 確定申告書の作成にかかる時間を大幅に短縮したい
  • 入力ミスや集計ミスが不安になってきた

判断に迷った場合は「手入力で管理が苦にならないか」を基準にすると選びやすくなります。取引件数が増えて手入力が負担になってきたタイミングが、ソフトへ移行するひとつの目安です。

※ 件数はあくまで目安です。取引1件あたりの金額や管理の複雑さによっても最適な選択は変わります。

テンプレートとソフトの使い分けの考え方

多くの方は「最初はテンプレート → 取引増加後に会計ソフトへ移行」という流れになります。この順番で進めることで、いきなりソフトに費用をかけるリスクを避けられます。

なお、3ソフトともデータのエクスポート機能を備えていますが、乗り換え時は操作感が変わるため、最初の無料トライアルで慎重に選ぶことが長期的なコスト削減につながります。

📥 無料ダウンロード
副業収入管理テンプレート (Excel・初心者向け)
収入・経費を入力するだけで申告に使える形に整理できます。特別な会計知識は不要で、初めての方でもそのまま使える形式になっています。
まずテンプレートで記録を始めて、取引が増えてきたら会計ソフトへの移行を検討しましょう。
▶ 無料テンプレートをダウンロードする

ポイントまとめ

  • 月5件以下・シンプルな副業なら無料テンプレートで対応できる可能性がある
  • 月10件以上・複数の収入源があるなら会計ソフトの導入を検討する価値がある
  • 「手入力で管理が苦にならないか」が判断の基準になる
  • 多くの方は「テンプレート → 会計ソフト」の順番で移行していく
  • 乗り換えのリスクを避けるためにも最初の無料トライアルで慎重に選ぶことが重要

よくある質問(FAQ)

副業の確定申告における会計ソフトについて、よく寄せられる質問をまとめました。

副業会社員でも会計ソフトは必要ですか?

必ずしも必要ではありません。副業の取引件数が月5件以下程度・収入源がシンプルな場合は、無料テンプレートと手入力で確定申告に対応できる可能性があります。取引件数が月10件以上になってきた場合や、複数の収入源・口座を管理する場合は、会計ソフトの導入を検討する価値があります。「手入力で管理が苦にならないか」を判断の基準にすると選びやすくなります。

freeeとマネーフォワードはどちらが副業に向いていますか?

利用目的によって異なります。操作のわかりやすさを重視する初心者にはfreeeが向いています。取引件数が多く複数の銀行・カードを連携して自動管理したい方にはマネーフォワードが向いています。どちらも無料トライアルがあるため、実際に試してから判断するのが最も失敗しにくい選び方です。迷った場合は、まずfreeeから試してみるのが初心者にとって最も始めやすい選択肢です。

無料で使える会計ソフトはありますか?

3ソフトともに無料プランまたは無料トライアルがあります。弥生の青色申告オンラインはセルフ・ベーシックプランが初年度0円で使い始められます(対象プラン・条件により適用されるため詳細は公式サイトをご確認ください)。freeeは30日間・マネーフォワードは1ヶ月の無料トライアルがあります。ただし、freeeとマネーフォワードの無料プランは機能に制限があり、確定申告書の作成まで行う場合は有料プランへの移行が必要になるケースが多いです。

※ 料金・プランは変更の可能性があります(2026年3月時点・各公式サイト調べ)。

会計ソフトはe-Taxと連携できますか?

freee・マネーフォワード・弥生の3ソフトすべてe-Tax連携に対応しています。freeeとマネーフォワードはスマホアプリからe-Taxで提出まで完結できます。弥生は一部機能でPC推奨のケースがあります。なお、e-Taxでの電子申告にはマイナンバーカードとNFC対応スマホが必要です。

副業の確定申告のやり方を知りたい場合はどこを見ればいいですか?

確定申告のやり方の手順については、以下の記事で解説しています。書類の準備からe-Taxでの提出・納付まで4STEPで解説しています。

FAQまとめ

  • 副業会社員に会計ソフトが必ずしも必要なわけではない。取引件数・管理の複雑さで判断する
  • 初心者・操作重視 → freee/取引多め・連携重視 → マネーフォワード
  • 無料で試せるトライアルを活用してから判断するのが最も失敗しにくい
  • freee・マネーフォワードはスマホでe-Tax提出まで完結可。弥生は一部PC推奨
  • 確定申告のやり方の詳細は「副業の確定申告のやり方」を参照

迷った場合は、まず無料トライアルで実際に触ってみることが最も失敗しにくい選び方です。

まとめ|迷ったらこの順番で決める

この記事では、副業会社員向けにfreee・マネーフォワード・弥生の3ソフトを比較し、自分に合ったソフトを選ぶための情報を整理しました。最後に最短の判断ステップをまとめます。

最短判断ステップ

ステップ
会計ソフトが必要かを判断する

月の取引件数が月5件以下・収入源がシンプルであれば、無料テンプレートで対応できる可能性があります。「手入力で管理が苦にならないか」が判断の基準になります

ステップ
freeeかマネーフォワードかを決める

操作のわかりやすさを重視するならfreee、連携の広さ・自動化を重視するならマネーフォワードが向いています。初年度費用をゼロに抑えたいなら弥生から試すのも現実的な選択肢です

ステップ
まず無料トライアルで試す

どのソフトも無料トライアルがあるため、実際に触れてから本契約するのが最も失敗しにくい進め方です。決め切れない場合はfreeeから試すのが初心者にとって始めやすい選択肢です。確定申告の時期が近づくほどサポート混雑や作業負担が増えるため、早めに試しておくことで余裕を持って準備できます。なお、3ソフトともデータのエクスポート機能を備えていますが、乗り換え時は操作感が変わるため、最初の無料トライアルで慎重に選ぶことが長期的なコスト削減につながります


おすすめのまとめ(再掲)

  • 初心者・操作に不安 → freee(30日間無料・クレカ登録不要)
  • 取引多め・連携重視・MF MEユーザー → マネーフォワード(1ヶ月無料・クレカ登録不要)
  • 初年度費用ゼロで試したい → 弥生(初年度0円・次年度以降はfreeeとほぼ同水準)
  • 取引少ない → 無料テンプレートで対応

確定申告のやり方を詳しく知りたい方はこちら


迷った場合は、まず無料トライアルで実際に触ってみるのが最も失敗しにくい選び方です。どのソフトも無料期間中にキャンセルしても費用は発生しません。

取引が少ない方・まず無料で始めたい方はこちら

著者情報・信頼性ブロック

この記事について

  • FP2級保有
  • 国税庁の公式情報および各ソフトの公式サイト情報をもとに整理しています
  • 料金・機能は変更の可能性があります(2026年3月時点・各公式サイト調べ)
  • 個別の状況により取扱いが異なる場合があります
  • 法改正や制度変更があった場合は随時更新します

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定のソフトの利用を保証・推奨するものではありません。最終的なソフトの選択は各自の責任においておこなってください。

免責文

本記事は、副業の確定申告における会計ソフトの比較情報を提供することを目的としており、特定のソフトの利用効果や成果を保証するものではありません。
料金・機能・サービス内容は変更される可能性があります。
記載内容は執筆時点の各公式サイト情報をもとにしていますが、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
実際のソフト選択については各自の責任においておこなってください。

📅 公開日:2026年3月31日
📅 最終更新日:2026年4月3日
更新内容:内部リンク追加

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

katouのアバター katou FP2級、簿記2級
目次